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technique,machine&accessories [essey]

ahh 2010.12.22.JPG

 

昔は、技術だけを考えていた。

自転車を始めたのが2年前。

その頃は技術onlyだった。

自分を鍛え上げるしかない。

早く走るには脚力をつけるしかない。

負けず嫌いを全面に出すしかない。

そう思っていた。

周りは、「タイヤを交換した」とか「クランクを交換した」とか「ディレイラーはどうだ」等と言っているが、さっぱりわからなかった。

何故そんなに色々と変えるの?と。

「師匠(と何故か彼からはそう呼ばれている)、クランクあげるから交換してごらんよ」

と自転車友人から言われた。

安くない代物。

有難く頂戴して、Bicに装着した。

「あれ?走りが力強くなった・・・」

そう感じた。

「Powerで走る人にはこれくらいのクランクがええねん」

と彼は言った。

そこからボクの既成概念は変わった。

その後、タイヤを交換し、ホイールも手に入れた。

走りは断然変わった。

Bic自体もグレードアップしていった。

やはりその都度違いがわかっていった。

 

カメラを持ち歩いていると

「凄いカメラですね!」

と言ってもらえる。

しかし、カメラがどれだけ良くても良い写真は撮影できない。 

当然ながら、腕=技術は必要だ。

でも、技術があった上で、良いカメラを持てば、その方がきっと良い。

そして、それらに良いレンズが加われば、更に良い写真が撮影出来るだろう。

趣味とはそんなものかもしれない。

技術(センスなども含まれるだろう)の上に機械やパーツ(アクセサリー)が乗れば、強くなる。

それらがバランスよく手を握った時に良い結果が出るのかもしれない。

そんな気がする・・・。


nice!(29)  コメント(30) 

nice! 29

コメント 30

deden

「その通りですね。」って頷く事5回。
そんな勉強になる日記でございました。
ありがとうございます(笑)
by deden (2010-12-22 08:41) 

お茶屋

まさにその通り・・・なんですよね☆
今回のロゴもnice!でございます♪
by お茶屋 (2010-12-22 09:40) 

shio

おはようございます^^
深い・・・(--)・・
納得です^^頑張ろう♪~
by shio (2010-12-22 11:24) 

こうちゃん

キヤノンの方が、「センスと腕が必要。
そういう人がいい機材を使うと、さらに素晴らしい
作品が撮れる。」と言っていました。
by こうちゃん (2010-12-22 13:07) 

mphoto

昔読んだ漫画のせりふに、人間の感性には限界が無いが、道具の性能には限界が有る。だから、いい道具を持つ。。。的な話がありました。(言い回しは違うと思いますが、意味はこんな感じ?この場での道具はハッセルブラッドでした。)
最近、少し理解できるようになった気がします。
by mphoto (2010-12-22 13:58) 

Daddy恭男

うーん、なるほど、持ち物を褒められるより、
作品や感性を賞賛された方が気分は高揚しそうな、
そんな気がします。
by Daddy恭男 (2010-12-22 14:17) 

Ranger


ボク、自転車は物欲でお金かけたりしてるけどさ
カメラって、値段だけちゃうおもうで

仕事では、お金いただくからいいので撮るけどさ
いつもブログで載せてる写真とか、殆ど散歩用のちっこいの

写真は、腕よりも、心 と思うで


by Ranger (2010-12-22 18:13) 

P-TAN

高度な【技術】プラス精巧な【物】で最高の結果が表れるんでしょうね!
私の場合は、【物】(眼イチ)で未熟な【技術】をカバーしてもらって写真を楽しめるようになったので、先ずは技術をもっともっと磨くのが、先決かなぁ~(ーー;)
by P-TAN (2010-12-22 18:54) 

ため息の午後

技術とそれを活かす知識、センスや感性どれも高めて行きたいです。
今の私はいい写真が撮りたい、そればかりが空回りしているような
気がします(汗)。 とりあえずは、楽しく撮らせていただいていますが(笑)。
by ため息の午後 (2010-12-22 19:27) 

広島ピアノ

コメント有難う御座います!
今日は実家でのんびり休日前の晩を過ごしてま~す!
そちらも良い休日をお過ごし下さい!
by 広島ピアノ (2010-12-22 20:27) 

asayan

★niceをつけてくださったみなさん

いつも有難うございます。
感謝!!


by asayan (2010-12-22 23:19) 

asayan

★dedenさん

ありがとうございます。
5回っていうことは、あそこと、あそこと、あそこと・・・w。
でも、思いついたことをつらつらと書いたことですので、あまり本気にしないでお許しくださいね。
by asayan (2010-12-22 23:42) 

asayan

★お茶屋さん

お茶もそうですよね。
どれだけ上手に淹れることが出来ても、やはり良いお茶を使うかそうでないかで変わりますよね。
だって、美味しいお茶はボクが淹れても美味しい♪
by asayan (2010-12-22 23:44) 

asayan

★shioさん

いやいや、shioさんじゅうぶんにもう上手ですから。
ってか、ボクとは次元が違う。
なので、下手くその戯言と笑ってください。
by asayan (2010-12-22 23:46) 

asayan

★こうちゃん

ボクも同感です。
「想い」ってとても大切だけど、やはり技術を磨いて、良いモノをもった方がより綺麗に撮れると思います。
ベースがしっかりしていて、の上での話ですけどね。
by asayan (2010-12-22 23:48) 

asayan

★mphotoさん

はい、よっくわかります。
つまりはそういうことでしょうね。
だから少しでも良いモノを手にしたいのでしょうね。
ボクも最近になってわかってきました。
by asayan (2010-12-22 23:50) 

asayan

★Daddy恭男さん

はい、同感です。
持ち物・・・機械や、それに付随するものを褒められるよりも自分自身を褒めてもらったほうがうれしいですよね。
by asayan (2010-12-22 23:51) 

asayan

★Rangerさん

はい、心得ておりますよ。
ボクのお師匠さんも、技術はあまり教えてくれません。
その代わり、心持はよく指導をうけます。
「綺麗な写真を撮っても、だから?という写真は撮るな!少々ピンボケでも手ブレでも撮影したかったことが伝わってくる写真を撮れ!」とよく言われます。
なので、〝心〟はあって当然だと思っています。

でもね、Ranger隊長!
アマチュアはアマチュアで、それなりに上達したいと思ってるんですよ。
Zeissのレンズで撮影した時は、やはり衝撃でしたから。
「なんだ、この空間は!」って。
D3s手にして、ISO12800でのノイズの少なさには仰天でした。
それまでは絞り優先でしたが、最近はマニュアルで撮影しています。それによって、幅が広がったと自分で思っています。
勿論、それありき、ではダメですけどね。
「たかが・・・、されど・・・」だとボクは思います。

勿論、『心』あっての話なのですけどね。
だからボクは、師匠を見習って被写体に語りかけてから撮影するようにしています。
仏像に「あなたらしさを撮らせてくださいね」などと語ってから撮影に入りもします。

まぁ、素人の戯言です。
お許しください。
by asayan (2010-12-23 00:00) 

asayan

★P-TANさん

あはは、ボクも一緒ですよ。モノで補おうという姑息と言うか、邪まな考えを持っています(爆笑)。
P-TANさん、上手いですやん。またまたぁ、の世界ですよ。
いつも楽しみにしているんですから、P-TANさんの写真。
by asayan (2010-12-23 00:03) 

asayan

★ため息の午後さん

『今の私はいい写真が撮りたい』
これってとっても大切なんじゃないですか?
Ranger隊長が書いてくれている『心』という部分になりませんか?
是非、その熱い想いはもち続けてくださいね。
by asayan (2010-12-23 00:04) 

asayan

★広島ピアノ

もう実家につかれていますか?
休まれているのかな?
明日は楽しみですね。
by asayan (2010-12-23 00:06) 

でいぶさん

良い機材を使っている=良い写真が撮れる
そう思っている人が多いですよね。
良い機材を揃える前に磨かなくてはならないモノがあります。
by でいぶさん (2010-12-23 09:00) 

asayan

★でいぶさん

そうですね、先ずは必要なものがあります。
それを抜かして揃えても本末転倒でしょうね。
でもね・・・結構ボク、格好から入る人間でもあるんですよ(爆笑)。
by asayan (2010-12-23 11:21) 

asayan

【 追 記 】

今回、こういう内容の記事を書けて良かったな、と思っています。
というのも、みなさんが熱くて、思いがガンガン伝わってきました。
さて、ボクの本音の部分を記します。

ボクは小児歯科医をしています。子ども専門の歯医者です。
平成元年に大学を卒業して、そのまま小児歯科専門で修行をしました。
その時のBOSSがよく口にしたこと。
『3S』です。
それは、「Hand」「Head」「Heart」です。
「技術」は大事だ。
しかし、技術が優れていても「診断」が出来なければ何もならない。
「技術」と「診断」が優れていても、「心」が抜けていては、優れた歯科医師にはなれない!
というものでした。
正にその通りだと思います。
これを心情として、ボクは今まできました。
先ずは心を磨かなければ、磨き続けなければならないと思っています。

しかし、正直な話をすると、それだけでもダメだと思っています。
環境も大事。環境には、機械であったりアクセサリーであったり、そういうものも入ります。
例えば・・・車の免許を取得します。
その時に、中古車を手にするのと、新車を手にするのと違わないか?
きっと気もちは違うはずです。
両方とも喜ぶでしょう。しかし、その喜びの深さはきっと微妙に違うはずです。
最初のその微妙な違いは、後々大きな違いになるでしょう。
角度が5度違う。最初の離れた距離はしれいています。しかし、先に行くほど変わってきますね。
ある自動車屋さんが言っていました。
「初めて車を手にする時、新車か中古車かでその後の事故の量は変わってきます。新車はやはり大事に乗るのでしょうね」
と。わかるような気がします。
我々歯科医師もみんなが免許を持っているから一緒ではありません。
中にはひどい治療をしている御仁もいらっしゃいます。
何が違うのか?最初に勤めた歯科医院の体質なのでしょうね。
そこだいい加減な治療をしていればそういう歯科医師になるでしょう。
逆にきちんとした医療をしていれば、そういう歯科医師になるでしょう。
更に言えば、良い機会を使って治療をしていれば、そういう治療が普通になるでしょう。

どちらが良いか悪いか?はべつとして・・・。
山村の医療器械が備わっていない病院に勤務している医師。
最高水準で最先端の医療機器が備わっているところで、バリバリ診療をしている医師。
さて、あなたはどちらで診療を受けたいでしょうか?
正解はきっと無いのです。
これを読んで答えられたのが正解なのでしょうね。

一般的に、山村の医師は心が温かい。
都会の医師は、クール、というイメージがあると言われています。
であれば、山村の医師でも、最先端医療機器が扱えれば良いのにな。
都会の医師でも心が温かければ良いのにな。
実際、いるんですよね。たくさんいます。
田舎でどんどんと先端医療機器を入れている知人の意思がいます。
都会の病院でも患者のことを一生懸命考えて働いている医師も知っています。
要はそういうことなんですね。

但し、素直な想いを書くと、〝モノ〟に育てられる事は多々あるとボクは考えています。
私のBetterHalfがお琴を始めるときに、彼女の母親から良い琴をプレゼントしてもらったそうです。
何故なら、ちゃんとした音が出る琴で練習しなければ音感がずれる、と。
ボクは凄く頷けました。凄いお母さんだな、と思いました。

最初から何でもかんでも最高級品を持つことが良いとは思いません。
しかし、少し背伸びをした〝モノ〟を持つことで、その〝モノ〟を使いこなしたくなります。何とか〝モノ〟をものにしたい(苦笑)・・・。それが「上手くなる」ことに繋がることもあるかと思います。

結局は、人夫々の考え方であったり、価値観であったり、置かれた環境であったりで変わるのかな?とは思いますけれど。
本題と、このコメントを読んでフィロソフィーな部分でもあるので、きっと〝Core〟と言うか、〝芯〟を持っている人は何らか違和感を覚えたりするでしょう。
逆に賛同してくださる方もいらっしゃるかと思います。
どちらでも良いと思います。正解は無いので。
でも、時にこういう事を考える場って、「必要だなぁ」と思いました。

たくさんのご意見を有難うございました。
考えられる良い機会となりました。
感謝・・・。
by asayan (2010-12-23 11:50) 

Azumino_Kaku

こんばんは、
写真には皆さんのこだわりがとても強く現れますよね。
私は、高校生の頃、写真部の部室で、写真についての議論をしたことを思い出します。
私自身は、写し手の「気持ち」が大事だと思います。
被写体に向かい合って、何を感じるか。
感じたものをどう切り取るか。
もちろん良い道具があればそれに越したことはないですが、最低限の機材でも良い写真は撮れると思っているんですよね。。
すみません。オヤジの戯言でした。聞き流してください。
by Azumino_Kaku (2010-12-23 19:30) 

asayan

★Azumino_Kakuさん

写真部だったんですか?凄いですね。ボクのBetterHalfも学生時代写真部だったそうです。

Kakuさんのおっしゃられることはよくわかります。ごもっともです。
気もちが抜けていては、相手に伝わる写真は写せません。
ボクもそう思います。

ただ、「気もち」があれば、最低限の機材で良い写真が撮れるか?と言われればボクは否です。いや、ボクにはそれだけの技術がありません。
本当に「気もち」があれば良いのであれば、プロは何故良い一眼を使うのでしょうか?コンデジや携帯カメラで済まさないのは何故でしょうか?
もしも知人から「今度結婚式するから写真撮ってくれる?」と言われたら、ボクはやはり自分が持っている中の最高のカメラとレンズを持参するでしょう。
Kakuさんは最低限の携帯カメラで撮影されますか?
ボクには携帯カメラで済ますだけの技術がありません。

少しでも良い写真を撮影したい!
これも心じゃないかとボクは思います。
だから上を望む。
上を望むから少し頑張って良いカメラであったりレンズであったりを手に入れようとする。
手に入れてしまうと、カメラやレンズのせいにはできません。自分の腕の良し悪しがそのまま出てしまいます。それらに見合うようになりたい!と努力する。自分を追い込むわけです。だから、また技術も上がる。そして、少しでも良い写真・・・被写体が喜んでくれる写真に近付くのではないかな?とボクは思います。

などとボクは思ってしまうわけです。
これもオヤジの戯言だと思って聞き流してください(笑)。
by asayan (2010-12-24 00:22) 

SUMAKO

ウゥ~~ン、今日のテーマは難しいですね。
どんなことも、技術だけではなく、感性も必要だということでしょうか。

一流の作品をたくさん見て、感じて、それに近づきつつ、自分の形を作ることも大事。そして、道具に助けてもらうことも大事。
いろいろなものを突き詰めていくと、自分のレベル、そしてレベル+αの道具選びができるようになるのではないでしょうか。
あまり人様に自慢できる特技は持ち合わせておりませんが、40年続けてきた生け花を通して考えると、そのような結論に達します。昨日今日お花をはじめて、立派なお道具を持っている方に負けないもの・・・それが経験です。
by SUMAKO (2010-12-24 00:26) 

asayan

★SUMAKOさん

はい、正解!
ボクはそう思います。

「心」だけでも、「技術」だけでも、「機材」だけでもダメなんですよね。
それぞれが調和してより良いモノが出来上がると思っています。
そして、向上心が必要だと思います。
これでいいや、だとそこで終わってしまいますから。

カメラも機材が良ければいい写真が撮れる訳ではありません。
ボクの大好きな入江泰吉さんは、本当に素晴らしい写真を写されています。
じゃあ、カメラやレンズが今のカメラ、レンズよりも良かったか?と言えば、絶対にそれはあり得ない。やはり新しい機材は色んな意味で素晴らしいと思います。
そういう今よりも機材性としては性能が落ちるが、写真は素晴らしいんです。
だから、機材ありき、とは全く思っていません。

レンズは、昔の方が良かったりすることも実はあるとボクは思っています。
今はナノクリでクリアーに写りますが、場合によっては、昔のレンズでフレアが入った方が良い味が出ることもあります。
本では、「ゴーストはダメ」とか「フレアがダメ」とかよく書かれていますが、ボクは敢えてそれらを入れたいときがあります。
そういう時はきっと昔のレンズが良かったりするんですよね。

SUMAKOさんのコメント読んでいて、「心」や、「技術」や、「機材」の他に、「経験値」というものが必要だと気付きました。
有難うございます。
by asayan (2010-12-24 00:41) 

NOG

心で撮る って声高らかに言ってるようじゃまだダメよ。
普段心を込めてないって事になるでしょ。

料理を創るのに
「今日は心を込めてます。」「この料理は心を込めました。」って言われると
「じゃぁ 普段はどうなの?」ってなるでしょ。
心を込める、感性を研ぎ澄ます、ってのは
クリエイティブなことに取り組む人間には、
・・・たとえプロであろうとアマであろうと・・・
前提であって、声高らかに宣言する事じゃない。

心のあり様、心の様態、心の向うところを
どのように表現して、どのように伝えるか 
そのために機材を選び、持てる機材を駆使し
知恵を働かせる事 が創造や表現の面白さであり
人間の凄さだと思う。

対象を見つめ、そこにある「美しさ」「喜び」「輝き」「畏れ」その他
諸々の素晴らしいものを見出し、自分が手にしてる技術・機材を
駆使して表現する。その素晴らしさを伝えようと呻吟する。
感じ取ったこの美しさを表現するために必要な事は何? どんな技術?
何故表現できないのか そう思いながら何枚も何十枚も
時には一つのテーマに対して何百枚も撮り続ける
その中で技術を習得し、機材を磨き上げていく
表現できない悔しさに、その美しさを感じている心や眼が
悔しさで煮えくり返る!
それくらいのシビアな姿勢が、自分を磨くし、感性も高めてくれる。

心・感性が主役になって、技術と道具が脇を固め
心の感じた事を必死で形にする、ということでないと
「心で撮ります!」ってな訳のわからんことで
判ったような気になるのが一番まずい と思うのですよ。

写真って、自分の感じたものを「形に出来る」素晴らしい道具だから
伝えるための技と道具を大切にしないと
決して上手くはならない、と思うのね。
自己満足でいいんじゃない?そんなにシビアには
写真と付き合いたくないよ、って考え方ももちろんOK。
写真は懐の深い世界だからね。
by NOG (2010-12-27 10:04) 

asayan

★NOGさん

ようこそお越しくださいました。

そうなんです!そういうことなんですよね。
「心」は当然大事だと思うんです。
しかし、それだけでは撮れない。
「心」「技術」「道具」のそれぞれが上手くかみ合ってこそより良い写真が撮影出来るのだと思います。『三位一体』・・・これにSUMAKOさんの「経験が含まれて、『四位一帯』なのかもしれません。

「心」って既に入っているものだとボクは思っていました。
「心」が動いたから撮影したくなる・・・。
でも、プロの方は依頼を受けて心がどうであろうと撮影しなければならないから若干のずれがあるのかな?と思ってみたり・・・。
でも、ボクの師匠は、プロですが、依頼を受けてから依頼者をどんどん好きになっていく技を持っています。心を持っています。
だから、心って、あって当たり前の世界なのですがね・・・。

アクセサリーも、高価なのが売ってあるというのは、やはりそれなりに良いからでしょう。
最低限のレンズで・・・では、それ以上の撮影は出来ないと思います。
より良い写真を撮りたいからより良い、機材、アクセサリーを求めるのだと思います。
全てにおいて、高みを目指す・・・常にそうありたいと思っています。

まぁ、そんなこんなで、ボクは師匠の姿勢を高く評価し、支持しているわけです。

NOGさん、すごくわかりやすいコメントを有難うございました。
まさに、ボクが言いたかった事がここに凝縮されています。
感謝です!!
by asayan (2010-12-27 17:47) 

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